総合科学技術会議
政府の総合科学技術会議が24日開かれ、「海外科学技術協力隊(仮称)」の創設、アフリカやアジア諸国への地球観測衛星の画像提供など「科学技術外交」の強化に向けた提言をまとめた。08年に北海道・洞爺湖で開かれるサミットに向け、関係省庁の連絡会議を設けて政策を具体化させる。
「協力隊」は、生命や健康の維持、生態系の保全、環境などの課題について、途上国との共同研究や人材育成を一体的に行うことなどを想定している。政府の途上国援助(ODA)資金の活用を検討する、としている。
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