詐欺と公金横領
モスクワ――今年11月中旬に刑事事件に関与したとして警察に拘束されたロシア財務省のセルゲイ・ストルチャク次官の弁護士は23日、次官が詐欺、4300万米ドル(約46億円)相当の公金横領の罪で正式に訴追されたことを明らかにした。
弁護士によると、次官は無罪を主張しているが、捜査には協力している。ロシアの地元メディアによると、次官と共にモスクワに本拠がある銀行首脳ら2人も逮捕された。
容疑の公金横領の詳細は不明。地元メディアは次官の訴追について、退任するプーチン大統領が最近の人事で副首相兼務に昇格させたクドリン財務相を巻き込んだ権力闘争が背景にあるとも推測している。次官の拘束は、財務相に同行し南アフリカへ向かう直前に行われた。
ストルチャク氏は3人いる次官の1人で、国際金融関係業務を担当。エネルギー輸出で財政が好転しているロシアが昨年、予定より早く全額返済した旧ソ連時代の債務問題も処理していた。
(CNN)
最悪だなぁ。
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