主翼部品が欠損
国土交通省中部空港事務所は4日、3日午後8時1分に新千歳空港を離陸し同9時29分に中部空港に到着した全日空716便(エアバスA320―200型機、乗員乗客162人)で、左主翼の胴体側前方のアルミ製部品が欠損していたと発表した。
部品は白色で、幅1.5センチ、長さ15センチ、厚さ2ミリ。減速時に揚力を確保する装置を格納する主翼部分の一部で、着陸後の機体点検で分かった。両空港の滑走路を点検したが部品は見つからなかった。運航に支障はなく、けが人はなかった。
同機は修理を済ませ、4日朝から通常通り運航した。
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